〒247-0007
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
地球市民かながわプラザ1階
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
※月~金曜日 10時~17時
(土日祭日は休み)
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
地球市民かながわプラザ1階
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
※月~金曜日 10時~17時
(土日祭日は休み)
秋の中国菓子教室のお知らせ♪♪
你好!
今回の茅ヶ崎日中の料理教室は秋のおやつにおすすめの餡まん「豆沙包(dòushā bāo)」です。市販のあずきの餡にひと手間加えて、少し小さめの食べやすいサイズの餡まんを作ります。シンプルだからこそ大人も子供も楽しめる飽きのこない定番スィーツです。
開催日時:2024年11月16日(土) 午後1時〜午後3時
会場: 茅ヶ崎市新栄町12-12 茅ヶ崎トラストビル3階
茅ヶ崎市男女共同参画推進センター いこりあ 実習室
参加費:500円(当日会場にて徴収いたします)
持ち物:エプロン
お問い合わせ先:馬(伊藤) 寒秋 090-2437-3820
~7月13日 劉丹&王銀鈴 中国琵琶とピアノの調べ~
たくさんの方にご来場いただき、一緒に美しい音色と楽しいトークを楽しむことができました。暑い中、お越しくださった皆様、ありがとうございました。
伝統的な曲から、日本のみならず世界の有名な曲を中国琵琶の音色で聴く…とても贅沢なひとときでした。
日本の琵琶は、へら状の撥(ばち)を使用しますが、中国琵琶は、5本の指につけ爪をつけて弦を弾きます。手の動きもとても美しかったです。
劉丹さん、王銀鈴さん、最後の写真撮影まで快く対応いただき、素敵な時間をありがとうございました!
茅ヶ崎日中友好協会では、中国の文化に触れる素敵なイベントの企画を行っています。興味をお持ちの方は、是非お問い合わせください!
2024年5月7日(火)に、第13回定期総会が無事に開催され、議案は全て承認されました。
ご来賓に、神奈川県日中友好協会 事務部長 二川 幸夫様、日新航空サービス(株)日中平和観光事業室 佐藤 洋子様をお迎えし、今年度も県日中と県日中婦人部など諸団体と連携し、日中の民間交流を進めていくことを確認しました。
次年度は、以下のイベントを計画しています。
〇日本在住の中国人たちとの交流活動
〇料理教室、中国語講座の開催 秋-中華お菓子 春-中華料理
〇音楽会の開催-琵琶演奏会、講演会の開催-夏7月頃 ・・・等
詳細は、以下のお問い合わせ先にご連絡ください。
また、茅ヶ崎日中友好協会では会員を募集しています!
ご参加お待ちしています!
【申込み・問い合わせ先】
茅ヶ崎日本中国友好協会 会長 日下 景子
090-5796-3276 / keiko1126@adagio.ocn.ne.jp
韓さん養生料理教室
〇主催:茅ケ崎日本中国友好協会
平成26(2014)年3月1日、茅ケ崎日本中国友好協会主催の「韓さん養生料理教室」が開催された。今回が第1回で、餃子と銀耳蓮子羹(白きくらげと蓮の実のデザート)となっている。この料理教室の先生は韓志有先生と趙秀慧先生で、健康に良い中国伝統料理教室を始めるとのこと。当面の開催予定は3月から6月で、毎月2回を予定している。
〇開催月日 料理内容
3月01日(土) 正月の餃子作り・餃子と銀耳蓮子羹(白きくらげと蓮の実のデザート)
3月22日(土) 北京炸醬面・杏仁豆腐(デザート)
4月12日(土) 大連春餅・酸辣湯
4月26日(土) 四川麻婆丼・あずき春巻き(デザート)
5月10日(土) 天津野菜餡餅・蕃茄蛋スープ
5月24日(土) 上海蒸餃・宁波湯元(白玉団子のデザート)
6月14日(土) 北京冷麺・ワンタン唐揚げ
6月28日(土) 東北とうもろこし饅頭とお粥・糯米丸子
場所:茅ケ崎市男女共同参画センター“いこりあ”
〇参加費:1,500円
〇申込み:茅ケ崎日本中国友好協会 http://www.chigasaki-nichu.org/
加藤 寛:090-3108-2543 E-mail:info@chigasaki-nichu.org
住所:茅ケ崎市浜須賀3-26 ハイツ平和 401
以下は小清水正美氏のレポートより
第1回の料理会に参加する。持参するものは、めん棒(餃子用)、三角巾、エプロン、お箸で、第1回のみ参加費は1,000円となっている。会場は茅ケ崎トラストビル4階にある茅ケ崎市男女共同参画センター“いこりあ”である。
12:30、調理室のカギが開けられる。調理室に入り身支度を整えるといっても、エプロンをかけ、三角巾代わりの帽子を被るだけ。主催者代表の茅ケ崎日中の加藤氏に今日の参加費1,000円を支払い、今日のレシピと今後のスケジュール表をもらう。しばらくするうちに加藤氏が参加者を3班に分けたり、今日の先生を紹介し始める。今回の参加者は15名程度で男性は4名ほどだったので、男性がかたよらないよう、3班に分散するような指示がある。韓志有先生は30歳くらいの黒縁メガネの男性、中国料理人免許を持っているとのこと、趙秀慧先生は70歳くらいの赤縁メガネの女性で今日の料理会での主任となっている。
今日は餃子を作るだけで、銀耳蓮子羹はすでに先生が調整してきたので、これを味わい、元気を付けて餃子つくりをやってほしいと言われる。
レシピ紹介→餃子と銀耳蓮子羹」のレシピPDF