〒247-0007
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
地球市民かながわプラザ1階
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
※月~金曜日 10時~17時
(土日祭日は休み)
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
地球市民かながわプラザ1階
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
※月~金曜日 10時~17時
(土日祭日は休み)
NHKラジオレベルアップ中国語講座では、NHKラジオテキスト「レベルアップ中国語」を使い、より高度な表現と単語を学びます。初級を卒業した中級レベルの方を対象に、文法を中心に勉強して行きます。わからない所はどんどん先生に聞いて中国語力を磨いて行きましょう。
途中入学はいつでも可能です。お気軽にお問合せください。
講座に関するお問合せ、申込は:神奈川県日中友好協会
TEL: 045-896-0124
FAX: 045-896-0125
メール:nakano@kanagawa-jcfa.jp (担当:中野)
このイベントは締め切らせていただきました
創業190年老舗の造り酒屋の黄金井酒造へ
神奈川県の酒蔵を見学し、日本の文化を体験!
■日時 2013年1月26日(土)
■集合 小田急線伊勢原駅改札口9:30
■場所 厚木「黄金井酒造」
■参加費 2000円
■定員 先着順20名
■申込方法 氏名、住所、電話番号、メール、国籍をお知らせください。 ■締切日 1月16日(先着順ですのでお早めに)
スケジュール
9:30 小田急線伊勢原駅集合
10:00 出発(バスで移動します)
10:30 黄金井酒造見学~試飲
12:00 若宮公園内~東屋見学
13:00 桂花楼食事
14:30 神奈川県防災センター~地震、暴風体験
16:30 小田急線本厚木駅で解散
主催:チャイ華(青年学生部会)
共催:厚木市日本中国友好協会
神奈川県日本中国友好協会事務局
〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1地球市民かながわプラザ1F
電話:045-896-0124 FAX:045-896-0125
メール:chaika@kanagawa-jcfa.jp
振込先:郵便局 00230-3-48312 名義 神奈川県日本中国友好協会
*参加費は実施日の1週間前までにお振込ください。
南村志郎先生講演会
<日中国交回復40年後の日中関係について>
湘南日中友好協会・中国事情勉強会企画
日・時 ; 2013年 2月11日(月・祭日) 14:00~16:00
場 所 ; 藤沢市民会館 第2会議室
講 師 ; 南村志郎先生
参加入場無料 定員60名
連絡先 湘南日本中国友好協会事務局 春名康夫
E-mail: harunay@jcom.home.ne.jp 電話:0466-43-0226
詳しくはPDFをご覧下さい→南村先生講演会のご案内
新年明けましておめでとうございます。
湘南日本中国友好協会では実習とミニ講座「餃子の作り方」を行います。
皆様の積極的な参加をお待ちしております。
中国のお友達を誘って共に餃子を作り新年の交流をしましょう。
◆ 日・時 2013年2月3日(日) 午前10時~午後3時頃まで
◆ 内 容 実習とミニ講座 「餃子の作り方」 調理から最後の片づけまで
◆ 場 所 県立かながわ女性センター 食生活研究室と第1・第2会議室
◆ 持ち物 エプロン(可能なら包丁とまな板も)
◆ 参加費 作る人 1,500円 食べるだけの人(12時頃から) 2,000円
外国の人 1,000円 小学生以下 無料
◆ 参加人員 100名予定
◆ 共催 県立かながわ女性センター 湘南日本中国友好協会
◆ 企画・指導 湘南日本中国友好協会
◆ 連絡先 湘南日本中国友好協会事務局 春名康夫
E-mail: harunay@jcom.home.ne.jp 電話:0466-43-0226
参加希望者は1月20日までにご連絡ください。(住所、氏名、電話番号等必要事項をご連絡ください)
NHK入門中国語講座では、NHKラジオテキスト「まいにち中国語」を使い、
日本人の思考に合わせ指導します。ラジオで学習した方は、もう一度先生と
対面授業で復習をする事にもなります。中国語を初めて学習したいと思う方、
もう一度初めから学習したい方にはピッタリです。
「就」の使い方、「了」の使い方 、「会」の使い方等
普段曖昧に使っていませんか?そんな悩みにも丁寧に指導いたします。
途中入学はいつでも可能です。お気軽にお問合せください。
講座に関するお問合せ:神奈川県日中友好協会
TEL: 045-896-0124
FAX: 045-896-0125
メール:nakano@kanagawa-jcfa.jp (担当:中野)
日中国交正常化40周年記念公開講座
大正時代の中国人留学生が持ち帰った日本文化
◆日時 平成24年12月15日(土) 13:30~15:30
◆会場 神奈川県立国際言語文化アカデミア
◆受講料 無料
◆定員 100人
大正時代に日本に留学した中国人、たとえば郭沫若(かくまつじゃく)は1914年に日本に留学して医学を学び、1928年には日本に亡命、千葉県市川市に逼塞して中国古代史に目覚ましい業績をあげましたが、このことを知る日本人は、今は少なくなっています。
彼ばかりではなく胡風(こふう)など、文学史に名が残る人物達もまた、日本留学を経験しています。
本講座では、彼ら中国人留学生が帰国後、日本に対してどういう思いを抱いたか、また祖国に日本文化をどう伝えたか、についてご紹介します。
◆講師 慶応義塾大学文学部長・教授 関根 謙
講師プロフィール
慶應義塾大学文学部長。中国現代文学、特に、日中戦争期の都市の文学、現代文芸理論を 専門とする。
翻訳にも力を入れており、中国でベストセラーになった『蟻族 高学歴ワーキングプアたちの群れ』(勉誠出版 2010)においては、成長著しい中国が抱える、危機を内包した課題を日本に紹介した。また近訳に、1930年代から文革後の現代まで、四川内奥の都市に生きた家族を描く長編大河小説『旧跡――血と塩の記憶』(勉誠出版 2012)がある。
現代中国の社会現象・社会問題に精通する研究者のひとりである。
※ 受講を希望される方は、受講申込書をFAX又は郵送でお申し込みください。
◆申込期限 平成24年11月30日(金)
定員に達しない場合は開催日前日まで受け付けます。
【住所】 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
【アクセス】 JR京浜東北線・根岸線「本郷台」駅下車 徒歩5分
【お問合せ】 神奈川県立国際言語文化アカデミア・管理企画課
電話: 045-896-1093
司馬遷の史記によれば、秦の始皇帝の命により徐福が不老不死の霊薬を求めて東の海に出航しましたが、今年はそれから2222年目に当たるとされています。また、日本各地に徐福が来て文化を伝えたという伝説が残っており、徐福東渡は日中友好のさきがけとも言えるのではないでしょうか。2012年は日中国交正常化40周年記念の年でもあり、「神奈川の徐福伝承」を中心に、下記の通り徐福フォーラムを企画いたしました。皆様のご参加をお願いいたします。
******
1.日時:2012年12月3日(月)午前10:00~17:00
2.会場:かながわ県民センター2階ホール
3.内容
4.論文募集
徐福に関する論文を募集しています。A4版2~4ページで、8月末までに提出してください。詳細は、実行委員会前田豊まで問合せ願います。
TEL/FAX:0463-76-4086
5.主催:神奈川徐福研究会
後援:神奈川県日中友好協会 中国大使館、各地徐福会(予定)
6.資料代 1,000円(当日会場で受け付けます)
問い合わせ先:田島孝子 TEL:090-3594-8484
伊藤健二 メール:xufu@krd.biglobe.ne.jp
*参加希望者は事前に神奈川県日中友好協会に申し込みください。
申し込みの際には住所、氏名、電話番号をお知らせください。
TEL:045-896-0124 FAX: 045-896-0125 メール:info@kanagawa-jcfa.jp
日本語と中国語を使って楽しく交流しましょう♪
8月25日26日、江ノ島のかながわ女性センターにて
日中夏期交流スクーリングが開催されました。
96人(日本人66人、 中国人30人)の参加があり、
語学レッスンから料理、スポーツ、音楽を通して交流が行われました。