〒247-0007
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
地球市民かながわプラザ1階
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
※月~金曜日 10時~17時
(土日祭日は休み)
横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
地球市民かながわプラザ1階
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
※月~金曜日 10時~17時
(土日祭日は休み)
日時:2015年2月2日(月)
会場:崎陽軒本店(横浜市西区高島2-13-12)
電話:045-441-8880
◇ 第一部 新春講演会 ◇
6階会議室(会員無料)
①16:00~16:15 高校生の訪中団の報告(予定)
②16:20~17:20 于 文(人民中国東京支局長)
◇ 第二部 懇親会 ◇
17:30~19:30 5階宴会場 マンダリン(参加費8,000円)
申し込み方法:1月23日(金)までに下記PDFの参加申込書か、または申し込みフォームより申し込みください。
■お申し込み、お問合せ
◎タイトルには「2015年新春交歓のつどい」とご記入ください。
【電話からのお申込み】
次の電話番号までご連絡ください。
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
横浜に住む隣人たちを知るためのお話、第一弾。
私達が知っているようで知らない横浜華僑の歴史を長年横浜華僑総会会長を務め
られていた曽德深先生に伺います。
これからの日中関係を考える上でたくさんの知恵をいただけると思います。
日時 11月8日(土)13時30分~15時30分
講師 曽 德深先生 (横浜華僑総会顧問、横浜山手中華学園理事長)
会場 かながわ県民センター 402号室
後援 横浜華僑総会
資料代 500円
■お申し込み:次のフォームよりお申込みください。
◎タイトルには「第10回 日中経済文化講座」とご記入ください。
【電話からのお申込み】
次の電話番号までご連絡ください。
TEL:045-896-0124
1947年上海崑崙影業公司制作。監督・脚本:蔡楚生・鄭君里、主演:白楊・陶金。
日中戦争時の上海・重慶を舞台に、抗日に身を投じた青年のその後の堕落とその家族の離散悲劇を描いた長編。『八年離乱』『天亮前後』の2部構成。
日中戦争による傷も癒えぬまま再び国共内戦へと突入した当時の中国で人々の共感を呼び、空前の大ヒットとなった。現在も中国映画を代表する古典として知られる。
題名は李煜の詩『虞美人』の一節“問君能有幾多愁、恰似一江春水向東流”から。
日時 10月11日(土)13時~16時30分
会場 かながわ県民センター 2Fホール
後援 横浜華僑総会
資料代 500円
■お申し込み:次のフォームよりお申込みください。
◎タイトルには「第9回 日中経済文化講座」とご記入ください。
【電話からのお申込み】
次の電話番号までご連絡ください。
TEL:045-896-0124
神奈川県と遼寧省は、昨年「友好提携30周年」を迎え、これを契機に「友好関係の深化・発展」を進める事といたしました。
これを踏まえ、私ども協会は、民間団体として、訪問団の派遣・青少年交流等を通じて、友好と友情の「架け橋」を築くため、訪問団を遼寧省及び北京に派遣します。
多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。
一般社団法人神奈川県日本中国友好協会 会 長 牧 内 良 平
■企画:一般社団法人神奈川県日本中国友好協会
〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 地球市民かながわプラザ1階
電話 045-896-0124 FAX 045-896-0125
協力:遼寧省人民政府対外友好協会、遼寧省中日友好協会
■お申し込み:
チラシ裏面の参加申込書を下記宛へ郵送又はファクシミリにてお送り下さい。
㈱二十一国際旅行社 担当 間地宛
〒130-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町2-4 柿沢ビル 電話 03-3660-0920 FAX 03-3660-0930
国際ファンクラブ・スペシャルサポートウィーク(8月26日~31日)参加
日時:8月31日(日)10:00~12:00
場所:かながわ県民センター2階
◎参加費無料 ◎定員20名まで
二胡演奏を聞き、中国茶を飲み比べしながらお話しませんか?
二胡演奏:二胡同好会胡心倶楽部(ここくらぶ)会員募集中!
■お申し込み:次のフォームよりお申込みください。
◎タイトルには「二胡&中国茶で交流」とご記入ください。
【電話からのお申込み】
次の電話番号までご連絡ください。
TEL:045-896-0124
FAX:045-896-0125
「中国古来の茶道を通じて」では、中国茶道の説明と実演が2014年2月23日、3月8日、3月14日と、かながわ県民センターにて
行われました。その様子と中国茶について、小清水正美氏がまとめてくださいましたのでご紹介いたします。
神奈川の中の中国50選ガイドめぐり
このたび、極楽寺駅前山頂に建立されている頭山満の「東洋平和発祥之地」記念碑を
私有地岩沢宅と神奈川県の許可をいただき、下記の日時に見学会を行うことになりました。
現地は急坂で登山道が無いため、足に自信のある方のみの参加となりますので
ご了承ください。普段は見学が出来ませんので、この機会に会員以外の方でも足に自信のある方は是非ご参加ください。
日時:2014年5月25日(日)午前10時極楽寺駅集合
定員:10名
コース:鎌倉極楽寺駅前〜極楽寺駅前岩沢宅地内登山〜山頂・東洋平和発祥之地記念碑見学(頭山満建立)県有地内〜駅前戻る
足場が悪いため雨天中止
義烈荘跡地アジア平和記念碑群史跡保存する会事務局
■お申し込み:
次のフォームよりお申込みください。 ◎タイトルには「東洋平和発祥之地記念碑見学会」とご記入ください。
【電話からのお申込み】
次の電話番号までご連絡ください。
TEL:045-896-0124
【ファックスからのお申込み】
PDFデータをプリントの上、下記内容を記入し、お申込みください。 ・お名前 ・ご住所 ・電話番号
FAX:045-896-0125
神奈川県開成町北部に広がる水田のあぜ道に咲き誇るあじさいを眺めながらほっとするひと時を過ごしませんか。
水田脇の水路を流れる水は澄み、稲をはぐくみます。上流には神社が有りその守り神は中国の治水神禹王です。日本と中国の不思議な縁を学んでみませんか。
日 時:6月10日(火)午前10時30分集合(小田急線・開成駅西口)
参加費:3000円(バス代・昼食代含む・当日支払)雨天決行
場 所:開成駅西口(小田急線)マイクロバスであじさい祭り~古民家・瀬戸屋敷~福澤神社~アサヒビール園~(午後4時30分頃解散)
申込方法:住所・氏名・電話をご連絡願います。
主 催:(一社)日中歴史文化交流センター代表・露木順一前開成町長
■お申し込み:次のフォームよりお申込みください。
◎タイトルには「あじさい&禹王遺蹟見学会」とご記入ください。
【電話からのお申込み】
次の電話番号までご連絡ください。
TEL:045-896-0124
【ファックスからのお申込み】
PDFデータをプリントの上、下記内容を記入し、お申込みください。 ・お名前 ・ご住所 ・電話番号
FAX:045-896-0125
韓さん養生料理教室
〇主催:茅ケ崎日本中国友好協会
平成26(2014)年3月1日、茅ケ崎日本中国友好協会主催の「韓さん養生料理教室」が開催された。今回が第1回で、餃子と銀耳蓮子羹(白きくらげと蓮の実のデザート)となっている。この料理教室の先生は韓志有先生と趙秀慧先生で、健康に良い中国伝統料理教室を始めるとのこと。当面の開催予定は3月から6月で、毎月2回を予定している。
〇開催月日 料理内容
3月01日(土) 正月の餃子作り・餃子と銀耳蓮子羹(白きくらげと蓮の実のデザート)
3月22日(土) 北京炸醬面・杏仁豆腐(デザート)
4月12日(土) 大連春餅・酸辣湯
4月26日(土) 四川麻婆丼・あずき春巻き(デザート)
5月10日(土) 天津野菜餡餅・蕃茄蛋スープ
5月24日(土) 上海蒸餃・宁波湯元(白玉団子のデザート)
6月14日(土) 北京冷麺・ワンタン唐揚げ
6月28日(土) 東北とうもろこし饅頭とお粥・糯米丸子
場所:茅ケ崎市男女共同参画センター“いこりあ”
〇参加費:1,500円
〇申込み:茅ケ崎日本中国友好協会 http://www.chigasaki-nichu.org/
加藤 寛:090-3108-2543 E-mail:info@chigasaki-nichu.org
住所:茅ケ崎市浜須賀3-26 ハイツ平和 401
以下は小清水正美氏のレポートより
第1回の料理会に参加する。持参するものは、めん棒(餃子用)、三角巾、エプロン、お箸で、第1回のみ参加費は1,000円となっている。会場は茅ケ崎トラストビル4階にある茅ケ崎市男女共同参画センター“いこりあ”である。
12:30、調理室のカギが開けられる。調理室に入り身支度を整えるといっても、エプロンをかけ、三角巾代わりの帽子を被るだけ。主催者代表の茅ケ崎日中の加藤氏に今日の参加費1,000円を支払い、今日のレシピと今後のスケジュール表をもらう。しばらくするうちに加藤氏が参加者を3班に分けたり、今日の先生を紹介し始める。今回の参加者は15名程度で男性は4名ほどだったので、男性がかたよらないよう、3班に分散するような指示がある。韓志有先生は30歳くらいの黒縁メガネの男性、中国料理人免許を持っているとのこと、趙秀慧先生は70歳くらいの赤縁メガネの女性で今日の料理会での主任となっている。
今日は餃子を作るだけで、銀耳蓮子羹はすでに先生が調整してきたので、これを味わい、元気を付けて餃子つくりをやってほしいと言われる。
レシピ紹介→餃子と銀耳蓮子羹」のレシピPDF